シックハウス症候群

ハウスダストの予防方法

ハウスダストは見えない空気中のほこりのことを指します。その中にはカビやダニなどが生息しています。このハウスダストの予防策としてはこまめな換気をして、空気中のハウスダストを屋外に出すということが上げられます。また、換気をしながら掃除をすることなども予防の一つといってもいいでしょう。そのほかには、寝具などのこまめな洗濯などがあげられます。

ハウスダスト予防対策

  • ・冷暖房の器具や空気清浄機のフィルターなどは1週間に1度は掃除をする。
  • ・高温多湿を避け、適度な温度と湿度になるように調節をする。
  • ・こまめな掃除をし、なるべくわたぼこりなどが出ないようにする。
  • ・カーテンなどの結露やほこりなどにさらされているものをこまめに洗濯する。
  • ・ぬいぐるみなどの製品を極力少なくする。
  • ・布団などの天日干しなどの手入れをする。

ハウスダストの掃除の仕方

ハウスダストがたまりほこりとなった場合に空中に舞い上がってしまいやすくなりシックハウスやアレルギーなどの原因となることが多くなります。そのためにこまめな掃除とハウスダストの除去が重要となってきます。

掃除機のかけ方

ハウスダストの掃除方法としては、まず掃除機についても吸引力の強いものを使用することが重要となります。掃除機をかける時にも一箇所につき20秒以上の掃除機をかけることによりハウスダストを除去することができるそうです。現在の掃除機には、ハウスダストセンサーといった、ハウスダストを感知する機能を備え持った掃除機もありますのでそういったものを使用するのも一つの手となります。

拭き掃除の方法

掃除機をかけることよりもハウスダストの掃除に効果があるものは、雑巾を使った拭き掃除です。拭き掃除をすることによってハウスダストの90%以上は除去できるそうです。但し、床だけでなくほこりのたまりそうな窓のさん、棚などの上などについてもきれいにふき取ることが効果的となります。


そのほかの便利グッズを使った方法

フローリングの掃除などにはクイックルワイパーなどのシートを使った掃除用具などでのこまめな掃除も効果はあります。但し、雑巾をつかった拭き掃除に比べると、ハウスダストの除去率は落ちます。

ハウスダスト掃除の注意点

掃除をするときにはやはり気をつける点があります。あまり今までは気にしていなかったことなどがあると思うので参考までに紹介します。

掃除機の注意点

掃除機をかける場合に後ろから排気が出る掃除機を使用の際には、窓を開け、子供やそのほかの人にほかの部屋などに待機してもらい掃除することが望まれます。現在の掃除機では排気の出ないものがあったりしますので、掃除機の状態によりやり方については変更してください。

エアコンなどを注意点

エアコンなどは冬に使用する家庭などもありますが、暖房器具と分けている場合には使用しないですよね。長期間エアコンを使用していない場合にエアコンのフィルターにカビが増殖していることがあります。気づかずに使用してしまうとエアコンからカビなどのハウスダストが出てきてしまいます。そんな状態は体に良いわけはありません。長期間使っていなかったエアコンなどを使用する際には一度エアコンのフィルターなどの清掃をしましょう。

カビの温床にならない為の湿気対策

掃除をするときに窓の端のほうが結露などによってカビが繁殖していることはありませんか?カビは結露などによってできた湿気の多い場所で繁殖を始めます。掃除していたはずなのにまたカビが繁殖し始めているのはハウスダストがカビの栄養源などになりカビが発生します。まずは結露を何とかいなければカビの繁殖を抑えることはできません。そのためにも、室温と湿度の管理をしつつ換気をしカビの好む高温多湿を何とかしましょう。掃除をしても繁殖させないための対策をしてハウスダストを除去していきましょう。

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